関東のC葬儀社様の会館リノベーションに伴いまして
LEDビジョン縦型サイズを設置させて頂きました。
正面玄関を入って故人様がお出迎え
またワンタッチで想い出の写真や動画が入れ替わるシステムを導入。
会葬者の方々に好評で
自社のオリジナリティーが十分伝わっていますとのことです。
故人様と会葬者様とが想い出に浸る時間をこれからも提供し
社員の葬儀スキルのアップにも役立てて行きますとオーナー様のお声を頂きました。
サイズW1920×H2400
We propose new value and
ways to increase the unit price
for family funerals using large LED vision.
大型LEDビジョンを
使った家族葬に新たな価値、
単価アップの作り方をご提案致します。
INFORMATION
ある方のブログ記事より
今のお葬式のやり方って、
やっぱりズレてるよな、
って思うんですよ。
悲しい曲をかけて、
悲しさを倍増させるような服装で、
さめざめと涙を流しながら
お見送りする。
実際は、
感謝の気持ちが伝わるような
素敵な曲をかけて、
それぞれが感謝の気持ちを表した
好きな服を着て、
その人との思い出話をしながら
お見送りをすると
調和が取れると感じます。
お葬式のエネルギーが
もっと軽やかなら、
亡くなった人がスムーズに
あの世=次の次元
に移行することができますね。
悲しみを倍増させる
お葬式の仕方をするのか、
感謝を倍増させる
お葬式の仕方をするのかでも
見送る側の干渉度合いが
変わっていくと感じています。
あなたはどう思いますか？
以上のように綴られていました。
お葬式の常識が時代と共に精神性が変化しています。
inorieはお葬式の本質とは何かを経営の中枢に置いて本質がぶれないように経営をしていく事をミッションと考えています。
お葬式が持つ「死の文化的意味」を発信していきますので
みなさまの忌憚の無いご意見を賜ればと存じます。
関西C社様が葬儀空間への新たな挑戦としてLEDビジョンを設置されました。
オープニングイベントでは、
宗教者様、一般の来場者様全ての方々が驚きの歓声。
これからのお葬式は
「五感に訴えかけるようなエンターテイメント性があってもいいよね」と
高評価を頂いたとのお声。
ソファーに腰掛けて
ゆっくり故人様を偲ぶ時間にしてあげたいと考えられた葬儀空間。
お葬式の在り方も大きく変化し始めました。
“悲しみを悲しみのままで終わらせないお葬式”の提案をinorieは考えていきます。
ある方のブログの記事から
イギリスの葬儀にて
昨日は葬儀に参列してきたよ
今回は教会にて
もちろん故人を思い
悲しみの涙もありだけど
式の途中に設けられている
日本ではなかなか見られない
”Celebrating life of 故人の名”
故人の人生の祝福
故人の人生は素晴らしかった！
と ご家族と参列者と一緒に
昔の故人の写真の
スライドショーを見ながら
故人の人生の軌跡を祝うコーナー
たまに軽いジョークなんかも入って
笑いが出るくらいね
ワタシは
こういうのがいいな好きだな
って思ったよ
ご冥福をお祈りいたします
と綴られていました。
イギリスでは当たり前になっている
映像を使った故人様を偲び語らう時間
そこには、知らなかった故人様の一面を垣間見ることで、よりご縁が近くなり、「明日からの生きる力」に変えてくれるのがお葬式の大切な意味だと思うのです。
LEDビジョンは想い出を天に送るのには、最高の宝物だと思います。
祈る時間＝inorie なのです。
この度はフューネラルビジネスフェア2024 inorieブースを覗いて頂きまして誠に有難うございました。
多数の方に
これからの葬儀価値を
どの様に創造していくかのアイデアを頂けた事
LEDビジョンの素晴らしさと感動を感じて頂けた事など
たくさんのご縁と繋がりを頂けた事に感謝します。
「故人様の想い出を美しく」
「明日からの生きる力になるお葬式」を
葬儀社様のお役に立てられるように
更に精進せねばと思える時間となりました事を
心よりお礼感謝申し上げます。
更に葬儀社様のニーズに応えるべく
新たな価値創造をしていきたいと思います。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
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